何か改行を弄るようなプラグインをインストールされていませんか?
状況だけでなく、バージョンなどの環境も合わせて書かれると回答が得られやすいかもしれません。
redcockerさん
言葉足らずで済みません。
相手に分かるように説明するのは、難しいですね。
さて、当方の環境ですが、悪さをしているプラグインは「Dean’s FCKEditor for WordPress plugin」の様です。
ソースコードを書こうとした場合は、タグ([言語]〜[/言語])中に更に
HTMLのコメント文(<!— ~ —>)を入れないと綺麗にソースコードが並びません。
このような状況ですから、ソースコードは一番最後に書いて、且つ、HTMLモードで記事を登録しないといけないようです。
(記事を再度編集すると、ソースコードはぐちゃぐちゃになるのは悩みどころです。)
もう少し使い勝手よくならないものですか。
「Syntax Highlighter for WordPress」作者です。
標準のビジュアルエディタとHTMLモードでしか確認は行っておりません。
さすがに別のエディタでの確認までは手がまわらないもので。
「Dean’s FCKEditor for WordPress plugin」がショートコードを扱う所がおかしいんでしょうかね?
そちらのプラグイン作者に確認してみてはどうでしょうか?
wokamoto 様
ご回答を頂き、有難うございます。
>「Dean’s FCKEditor for WordPress plugin」がショートコードを扱う所がおかしいんでしょうかね?
>そちらのプラグイン作者に確認してみてはどうでしょうか?
成程、過去にgoogle mapがうまく動かなかったことがありましたのも、このエディタが絡んでいるかも知れませんね。
英語は苦手(爆)ですけれども、聞いてみます。
先に書いておきますが、簡単にしか検証していませんので。
開発者のをかもと様を前に、私が作成したものを含む別のプラグインの話をして申し訳ありませんが、「SyntaxHighlighter」ベースのプラグインの中には、オリジナルの機能を継承し、ショートコードではなく、<pre>
タグでマークアップさせるスタイルのものもあります。
ですから「フォーマット」で「書式付き」を選んで、コードを<pre>
タグで囲ってしまえば何とかなるかもしれません。
ブラウザによっても若干動きが異なりますが、予め「書式付き」にした行へコードをコピーする方法が主要ブラウザでは無難そうに思います。
後は、「ソース」に切り替えて、class属性で言語を指定すればOKです。
例:<pre class="brush: php">ソースコード</pre>
言語の一覧:http://alexgorbatchev.com/SyntaxHighlighter/manual/brushes/
※表の「Brush aliases」で言語を指定します。
一度、「書式付き」にしてしまえば「ソース」、「FCKEditor」の間を行き来しても、ソースは崩れないはずです。
ちなみに「Syntax Highlighter Compress」、「Auto SyntaxHighlighter」、「WP SyntaxHighlighter」などが<pre>
タグでマークアップする方法をサポートしています。
本当は、「FCKEditor」に「SyntaxHighlighter」用のボタンを追加できるプラグインがあれば便利ですが・・・
redcocker 様
「Syntax Highlighter Compress」、「Auto SyntaxHighlighter」、「WP SyntaxHighlighter」などは、実験してみますね。