ゼロではない人のために有償のものをオススメとして掲載することに私は良いとは思えません。
どうも話が噛み合ってないと思いますので、ちょっと整理してみます。
まず、このトピックの起点は、「wp-config.php を Windows のメモ帳で編集すると UTF-8 の BOM つきで保存してしまうため、使用するべきではないことをドキュメント化すべし」という提案から始まっています。
そして、「EUC-JP から UTF-8 に変換したい」という質問があったため、そういう場面でも問題ないエディターも選定しておくべきだろうと思って、情報を追加しています。トピックタイトルが「テキストエディタ」となっているため、wp-config.php の編集用に絞る必要はないと思いました。
したがって、ドキュメントとしてまとめるときは、
(1) wp-config.php やテーマの編集に使えるもの
(2) データベースをエクスポートして編集するときに使えるもの
という2段階での紹介になると思っています。
もちろん、ユーザーにとっては、無償であるに越したことはないので、できればフリーウェアを優先して紹介する方がよいのは同意します。(1) については、無償ソフトウェアで問題ないものが多数あるので大丈夫ですが、(2) については、Windows の場合、「無償だが、使用に難があるもの」と、「有償だが安全なもの」の選択になってしまいます。この場合、両方を提示して、ユーザーに「カネを取るかデーターを取るか」の選択をしてもらうのが好ましいと思います。
digimaga さんの提案は、前者 (無償だが使用に難があるもの) だけでよいということですが、これは、「過去のウェブログデーターはお金で買えないもの」というユーザーの期待に応えられません。こういうユーザーは決して少ない数ではないと思います。
また、「文字化けした」という質問が絶えないことになり、サポートフォーラムの負担にもなります。digimaga さんが、テキストエディターにかかわる文字化け質問を *すべて* 対応してくれるなら話は別ですが ;-)
少なくとも、ユーザーには「無償だが、使用に難があるもの」と、「有償だが安全なもの」の両方を提示する必要があると思います。前者だけ提示するのはよくないと考えます。
ユーザーの裾野を広げたいという心意気は分かりますが、無理にマジョリティーにへつらう必要はないと思います。ヘタにユーザーを増やすと「説明通りにしたら文字化けした、損害賠償しろ」というユーザーも出てきますよ ;-)
そこに『Windows には「無料のテキストエディターでは正しく UTF-8 を扱えるものがほとんどない」』と突きつけることは、一般ユーザの流入を妨げることになります。
うーん。Windows における UTF-8 環境の寒さは WordPress の利用を妨げる理由にはならないと思います。Movable Type を使おうとする場合でも同じことなので。
無償で便利だけどwindowsじゃ使えないよ
そんなことは言ってませんよ〜〜。(あえて波ダッシュ)「あなたのウェブログアーカイブをエクスポートして正しく処理する場合には、Windows では無償エディターがほとんどありません。」というだけの話です。wp-config.php の編集では無償ツールがたくさんあるわけで。
# Windows *が* 使えない、という話ならば、全面的に同意します ;-);-)
そこに新たな金銭が発生することを私は望みません。
これは、あなた個人の意見ですよね……。「金銭が発生するのは嫌」というユーザーと、「金銭が発生してもいい」ユーザーの両方に役立つ情報を載せるべきではないでしょうか。マイノリティーの切り捨ては賛成しかねます。ウェブログや Wiki というツールは、まさにマイノリティーのためのツールなんですから ;-)