プラグインUnderConstructionのRestricat by Roleの使い方

[tom angle]

お世話になります。

サイトへアクセスできる人を限定したと思い、プラグイン Under Contructionの Restrict By Roleオプションで指定したのですが、うまくいきません。

やったこと：

１．”test” という名前のユーザーを「投稿者」権限で作成
２．UnderConstructionのRestict By Roleを「AllUsers」から「投稿者」に変更
３．Activate or Deactivateをonに設定
４．SaveChangesで保存

サイトをアクセスすると　”xxxx comming soon” の画面となり、だれもアクセスでき
なくなります。　ここで期待していたのでは、ユーザー名とパスワードを入れる
画面が出てユーザー名を”test” とし、パスワードを入れると、「投稿者」であるので、
ログインできる、というものでした・・・。

Activae or Deactivateをoffにすると、今度はだれでもアクセスできてしまいます。

このRestrict By Roleというオプションは、どのような目的でどのように設定するもの
なのでしょうか。

公開したサイトを特定のユーザーだけがアクセスできるようにするには、どのように
設定すればよいのでしょうか。

よろしくお願いいたします。

[Hinaloe]

このプラグインは工事中、メンテ中…のようなサイトに使うのを目的としているようですね…もちろん直接wp-login.phpにアクセスすればログインは出来るのでしょう。探した感じ日本語記事はこれぐらいかな…
メッセージはhtmlでカスタムできるようなのでログインページへリンクを貼ることは出来そうですね。

その他の実装方法については自分で実装している記事しかぱっと見出てこなかったので(多分プラグインあるだろうけど)控させていただきます。

[tom angle]

Hinaloeさん、ありがとうございます。

知りたい点は、Restrict by Roleの使い方だったのですが、残念ながら、
いただいたリンクにもこのオプションの説明はないようです。

このRestict by Roleは、どのように使用するのか、どなたかお分かりになりますでしょうか。
現在は、サーバーのファイルマネージャーでフォルダーにユーさーとパスワードを
設定することで、特定ユーザーにアクセスを限定する方法を採用しました。

ただ、せっかくUnderConstructionに制限できる機能がある？のであれば、こちらを
利用したいと思っております。

[Hinaloe]

１．”test” という名前のユーザーを「投稿者」権限で作成
２．UnderConstructionのRestict By Roleを「AllUsers」から「投稿者」に変更
３．Activate or Deactivateをonに設定
４．SaveChangesで保存

サイトをアクセスすると　”xxxx comming soon” の画面となり、だれもアクセスでき
なくなります。

とある状態で(サイトURL)/wp-login.phpからtestユーザーでログイン、サイトの閲覧は出来ませんか？

直接プラグインを確認出来ていないのでなんとも言えませんが…………

[tom angle]

Hinaloeさん、お世話になります。

>とある状態で(サイトURL)/wp-login.phpからtestユーザーでログイン、
>サイトの閲覧は出来ませんか？
さっそく再確認してみまたが、できませんでした。

[Hinaloe]

テスト環境が用意出来たので試してみました。
やはり予想通り、Restrict By Roleで設定した権限以上のユーザーでログインするとサイトが閲覧できログインしていない状態や設定権限未満だと閲覧出来ないようになっていました。キャッシュか何かで切り替え直後同セッションだと思うように読み込めないこともありましたが…

投稿者未満のユーザー(デフォルトでは寄稿者、講読者？)がいないのであれば一度All Userでも試してみてください。

[tom angle]

Hinaloeさん、
UnderConstructionでAll Userに設定しなおした後、投稿者のユーザーでログインを試みましたが、できませんでした。なにか環境が変なのか・・・。

いずれにせよ。一部の人だけが、ログインできるのではく、一部の人だけがサイトを見ることができるようするのが目的だったので、このUnderConstructionはその目的に使えない、ということであると理解しました。

Hinaloeさん、
いろいろと実験までしていただいて本当にありがとうございました。